【Audacity】音を感知して自動で録音する方法【会話などの録音に最適】

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Audacityには「音を感知して録音を開始・停止」する機能があります。

例えば、

  • マイクからの音声が○○db以上になったら録音を開始する
  • マイクからの音声が○○db以下になったら録音を停止する

みたいな事が出来るようになります。

つまり、この機能を利用すれば「音が鳴ってる間だけ録音する」事が出来ます。

無音の部分は録音される事がないので、

  • 会話の内容を聴き返したい人
  • 盗聴用などで音が鳴った時だけ録音したい人

などにとっては、かなり便利な機能です。

この記事では、その機能の使い方について紹介します。

目次

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音による自動録音の使い方

使い方としては、メニューの「録音と再生」→「音による録音起動(オン/オフ)」にチェックを付けた状態で、普通に録音を開始(録音ボタン)するだけです。
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これで、”設定した音量”以上の音が、”設定したデバイス”から聴こえると自動的に録音が始まります。

自動録音する音量レベルの設定

メニューの「録音と再生」→「録音起動レベル」から、「どのくらいの音量を感知したら録音を開始・停止するか」を設定出来ます。

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開くと以下の様なダイアログが開きます。
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「どのくらいが最適値か」は、

  • 録音する環境
  • 使用するマイク
  • マイクと録音対象の距離
  • サウンドカード(?)

などによって異なってくるので、自分で試しに録音してみて、「どのくらいの設定なら、どのくらいの音量で録音を開始・停止するか」を見極めると良いでしょう。

※ちなみに私の環境では、「-21db」が一番適正値でした

※「編集」→「設定」から「音による録音起動」でも同じ設定が行えます
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録音デバイス

当たり前ですが、「マイク」からの音を検知したい場合は、「録音デバイス」を「マイク」に設定しておく必要があります。

「ステレオミックス」なデバイスなどにしておくと、パソコン上の音にも反応してしまうので注意です。

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このページの情報は以上です。

関連ページ【Audacity】パソコン・マイクの音声を録音する方法

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